しぇーだ

次回作は解像度が馬鹿みたいに高い予定(960×600)なので、シェーダばりばり使って良いんじゃね?とか思い始めた今日この頃。
どうせまともに動くグラボはピクセルシェーダも対応してるだろうし……。
2Dなのでエフェクトに使うくらいデスガ。
でも、エフェクトレベル次第でピクセルシェーダ非対応のグラボでも動くようにするのが必須なので、最終的には工数が増えそうな気もしてもふもふん。


そういえば、中途半端なエントリーで終わってる XAudio だけど、MSDN のサンプル見れば概ね実装できちゃうくらいお手軽なんで書く事がない状態。
ただ、エフェクトパラメータの説明が少なすぎる(事はないけどむずいよ!)ので、そこはもうちょっとどうにかして欲しいと思った。
サウンド詳しい人だったらそんな説明はいらんのだろうから、単に勉強不足なだけな気もしてもんもんですが。
まぁ、一通り実装してあるサンプルってのがあんまないのと、実装する際の注意点がいくつかあるっちゃあるので、
その辺書けば需要はあるのかもしれないが、そこまでするのはちょっと面倒な気もして……。