産業バーチャルリアリティ展示インプレッション

・人増え過ぎ(通路が埋まるほど……)
・女の人の姿を例年よりかなり多く良く見かけた気がする。さすがブーム
・ブームのせいか、メガネ(しかも非液晶シャッター式)対応の3Dテレビばっかでわくわく感が足りなかった
・裸眼はまだまだ課題が多い。抜本的な解決策が出ない限り厳しそう
・360度投影式モニタの新作は無し。残念
・シャープのクアトロンはそこそこ良かった(3D関係無し)


・まとめ
リアルタイム+3D、地図+3Dなど、既存の技術に3Dを組み合わせたり、既存のものの品質の向上や利用方法を提示したりしているパターンがほとんどで、目新しい技術はあんまなかったっす。
新しいものを見に行った俺としては、非常に残念な印象……。
3DS のパネルに使用されてると思しきシャープのタッチ対応裸眼3Dテレビを見れたのが最大の収穫かなぁ。
※想像より綺麗だったけど、やっぱ長期間の使用は微妙な気がしまふ