まどか もーそうその4

あんまネタバレないけど、六話まで視聴前提。



考察班をあざ笑うかのように全く予想外の展開が続いて驚愕。
ここまで考察班が空振りしまくるアニメも珍しい。
しかも、それでいて一切超展開ではないとか……。
新しい謎の散りばめ方やミスリードの仕方等など、本当に製作陣の掌の上で転がされている感がたまらない。
どのくらいたまらないかと言うと、思わずamazonでブルーレイをぽちってしまうくらい。


なんつーか、演出と虚淵氏の名前に振り回されすぎて色々と見失っているのかもしれないなぁ。


ついでに、ヴァルプルギスの夜(Wiki)